【Mac2台でデュアルディスプレイ化】Macをサブモニターにする時に気をつけたい事3つ

【Mac2台でデュアルディスプレイ化】Macをサブモニターにする時に気をつけたい事3つ

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こんにちは、ZAKIです。

 

今回はMacをサブモニターにしてデュアルディスプレイにする際の注意点3つをご紹介します。

 

先に結論を述べると、気をつけたい点はこの3つです。

 

①Thunderboltケーブルの長さ

②Thunderboltの種類を確認

③純正or非純正の選択

 

 

 

前提として

今回は、僕が所有しているMacBook ProとiMacを接続し、iMacをサブモニターにしようという内容です。

MacBook Proは2013年の市販モデルで、iMacは2011年の市販モデルです。

現在MacBook Proがメイン機で、古くて動きが遅いiMacをサブモニターとして使います。

※動きが遅いiMacをサブモニターとして利用しても、MacBook Proの映像を表示しているので、動きが遅いという事はありません

 

 

 

今回利用するケーブル

Mac同士を接続するにはThunderboltケーブルというものがあります。

 

Thunderbolt
インテルがアップルと共同開発した高速汎用データ伝送技術。 USBより多機能かつ高性能で、強力な給電能力を持つ。

 

Thunderboltと言っても、接続端子や対応している機種が異なるため、簡単にまとめました。

 

Thunderbolt & Thunderbolt2

【接続端子】

Mini DisplayPort

【対応機種】

MacBook Pro (2011 年〜 2015 年に発売されたモデル)

MacBook Air (2011 年〜 2017 年に発売されたモデル)

Mac mini (2011 年〜 2014 年に発売されたモデル)

iMac (2011 年〜 2015 年に発売されたモデル)

Mac Pro (2013 年に発売されたモデル)

 

Thunderbolt3

【接続端子】

USB-C

【対応機種】

MacBook Pro (2016 年以降に発売されたモデル)

MacBook Air (2018 年に発売されたモデル)

iMac (2017 年以降に発売されたモデル)

iMac Pro (全モデル)

Mac mini (2018 年に発売されたモデル)

 

僕の場合、MacBook ProもiMacもThunderbolt2に対応していたので楽でした。

片方の機種がThunderbolt2に対応していて、もう片方の機種がThunderbolt3に対応している場合はややこしいです。

ある程度基礎知識をつけてから挑む事をおすすめします。

 

 

 

 

実際に購入したケーブル

左側がパッケージ、右側がThunderbolt2のケーブルです。

0.5mと2.0mのモデルがありますが、今回は0.5mのモデルを購入しました。

近くのビックカメラで税込み3,780円でした。

 

 

 

こちらがケーブルの端子の写真です。

台形に近い形をしています。

どちらの端子もThunderboltです。

 

 

 

気をつけるポイント

冒頭でも述べましたが、気をつけるポイントは3つあります。

 

①Thunderboltケーブルの長さ

今回僕は0.5mのThunderboltケーブルを購入しました。

実際に接続してみると、長さに余裕が無いことが判明。

大きな問題はありませんが、0.5mでは限られた配置でしか接続出来ないです。

最低でも1m以上のケーブルをオススメします。

 

②Thunderboltの種類を確認

MacBook Pro(2013年モデル)とiMac(2011年モデル)を接続する場合、Thunderbolt2のケーブルを購入して接続するだけでOKです。

しかし、双方が同じThunderboltケーブルに対応してない場合は面倒です。

そもそもで対応していないThunderboltケーブルを購入してしまうと、ただの使えないケーブルになってしまうので、要注意です。

 補足

僕はすぐに新しいMacを買う予定がないので、Thunderbolt2のケーブルを購入し、古いMacをサブモニターに当てました。

新しいMacを購入する予定の方や、すでに現行のMacを持っている方は、新しいモニターとThunderbolt3のケーブルを購入したほうが良いです。

その理由は、様々な機種の端子がUSB-Cケーブルになってきているからです。

汎用性を考えると、新しい機種を基準に周辺機器を揃えるほうがコストを抑えられる場合があります。

 

③純正or非純正の選択

僕はモニター用のケーブルを購入するのが初めてだったので、純正品を選択しました。

すぐに手に入れたかったのも理由のひとつです。

「LightningケーブルのMFI認証のようなものがThunderboltでもあるのかな」という疑問が、純正品を購入した理由でもあります。

Amazonで非純正品のThunderboltケーブルを見てみると、どれも安価でレビューも高いものが多かったです。

非純正品であれば、半額ぐらいで購入出来るので、次必要な機会があれば非純正品を選びます。

 

Amazonでレビュー評価が高いThunderboltケーブル

【認証済み】Cable Matters Thunderbolt 2 ケーブル Thunderbolt ケーブル サンダーボルト ケーブル 2m (ブラック)

 

 

 

Thunderboltケーブルを準備したら

①Mac同士をThunderboltケーブルで接続します。

②僕はiMacをサブモニターとして利用するため、iMacのキーボードのcommand+F2を押します。

③以上、あとは自動でサブモニターとして認識されます。

 

 

 

最後に設定で最適化

手順に沿ってモニターが認識された後、デフォルトは左右に配置されている状態になります。

僕が購入したThunderboltケーブルは0.5mで短いので、デスクの奥にiMacを、手前にMacBook Proを配置しました。

なので設定で配置を最適化する必要があります。

 

①設定→ディスプレイを選択

 

 

 

②モニターが認識されると”配置”という項目が表示されるので、配置を選択

 

 

 

③僕は奥にiMacを、手前にMacBook Proを配置したので、こんな感じになりました。

 

 

 

実際の写真はこちら。

 

 

 

最後に

理想は同じサイズのモニターを3つほど置きたいのですが、スペースとコスト的な問題で実現できるのはまだまだ先です。

置物になっていたiMacを有効的に使いたいと前々から思っていたので、サブモニターとして利用しました。

僕が購入したThunderboltケーブルは0.5mでしたが、正直短すぎます。

純正品は2m、非純正品であれば1mが販売されているので、最低でも1m以上のケーブルを購入する事をおすすめします。

でないとケーブルのテンションが高くて気になります・・・。

 

 

 

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