こんにちは、ZAKIです。
今回は普段利用している楽天のサービスの使い方とおすすめポイントをご紹介します。
ちなみに僕は楽天のハードユーザーです。
別に楽天じゃないとダメというわけではないですが、お得な事がたくさんあります。
結論は「悩んだら楽天銀行と楽天カードと楽天モバイルを使え」って内容です。
【僕が利用している楽天のサービスはこちら】
・楽天銀行
・楽天カード(クレジットカード)
・楽天デビッド(デビッドカード)
・楽天証券
・楽天市場(ショッピング)
・楽天モバイル
ショッピングとファイナンス系のサービスを積極的に利用しています。
高還元なポイント
楽天の様々なサービスを利用すると、楽天市場で購入時のポイントの還元率が上がります。
そのため、僕は楽天市場で買い物をすると常時6〜8倍でポイントが付きます。
※ただ、確かに高還元なポイントアップサービスですが、ポイントに惑わされて値段の高い商品を購入してしまうのは避けましょう。
最安の商品を探す際は、価格.comで調べられます。
次に、僕が利用しているサービスでお得なメリットをご紹介します。
楽天銀行
預金確認や振込など、全てアプリで行えます。
これが一番のメリットですね。
入金と出金する時はコンビニ等のATMに行く必要がありますが、それ以外はアプリですべて行えるのが魅力です。
最近はわりとどこのネットバンクもアプリで行なえますよね。
ちなみに振込の際の手数料は楽天ポイントで支払い可能です。
[おすすめポイント]
・ATMへ行かなくてもアプリで操作可能
・振込の際の手数料は楽天ポイントで支払い可能
・口座開設後半年は、月5回までATM手数料無料
楽天カード・楽天デビットカード
楽天カードはクレジットカードです。
基本的にカードで支払いをすると1%の還元があります。
決済履歴や利用額などの確認はアプリで行えます。
デビットカードとは?
クレジットカードは後日まとめて引き落としですが、デビットカードは決済の度に毎回銀行口座から引かれます。
その関係で発行する際の審査はほぼありません(基本的に申し込みすれば学生でも作れる)
クレジットカードのように使えて、なおかつ審査がほぼ無いから学生でもつくれるカード。
ましてやクレジットカードのようにポイントも付きます。
クレジット加盟店で普通に使えます。
[おすすめポイント]
・クレジット・デビット共にポイントが貯まる
・アプリで利用状況などの確認可能
・デビットは誰でもつくれてクレジットとほぼ同様の機能がある
楽天証券
証券に関しては「楽天だから」という理由で解説しました。
楽天ポイントで積み立てが出来るので、初めて投資をしてみたい方はまずはポイント投資をオススメします。
ちなみに僕はつみたてNISAを楽天証券で行ってます。
※つみたてNISA:年間40万円までの積み立てであれば、利益が出ても非課税対象となる積み立てです。
最大20年まで積み立て可能です。
将来に向けて積み立てをしたい方はこれを使って運用益を出し、複利で効率よく運用するのが理想的です。
[ おすすめポイント]
・楽天ポイントで投資が出来る
・運用益が非課税なつみたてNISAも対応している
楽天市場
楽天のサービスを利用すればするほど、楽天市場での買い物でポイントが貯まります。
冒頭の画像をみればすぐに分かりますが、楽天のアプリで欲しいものを検索して楽天カードで決済すれば、それだけで4倍のポイントが貯まります。
楽天市場のデメリットとして、「送料が高い」というイメージがあるかと思いますが、僕は学生なので学割を利用して送料を0にしてます。
大体のものが送料無料になるので学生はかなり恩恵を受けられますね。
楽天モバイル
正確に言うと家族が使っています。
月々約2500〜3500円です。
通話時間によって月々の料金が変動しますが、auやdocomo等の3大キャリアと比較すると半額かそれ以下で使えます。
この月々の料金の支払いからも楽天ポイントがたまり、ポイントで支払いも行えます。
[おすすめポイント]
・月額料金が安い
・ポイントが貯まり、ポイントで支払いも可能
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最後に
楽天はサービスの利用頻度が高いほど、楽天市場でポイント歓迎の恩恵を受けられます。
つまり、ネットショッピングの頻度が高い人は楽天で統一するとメリット大です。
しかし、ポイントのために買い物をしたり投資を行うと、得しない場合もあるので、要注意です。